日本の経験を元に漫画を描こうとした第二目の理由は僕の妻です。僕の今までの漫画を見た後に浅すぎて、この漫画を読みたい読者が少なすぎだという意見でした。だから、自分についてもっと書いたらと僕を促しました。手本まで書いてくれました。
Amazing right? If she could do this in a day, surly I could do more if I put my mind to it.
すごいでしょう?(まあ、僕が主人公だからかな…)
でも妻にこんなことができるのなら、僕にもできるでしょう。負けないように頑張るしかないのです。
I’m already pretty far along now and the problem of my stories being shallow and appealing to too narrow an audience still dog me but I’m trying…
今はだいぶ進んでいますが、前の作品のようにちょっと浅くなったりしているので、戦っています。